2017年09月21日

映画「モリのいる場所」

柳ケ瀬画廊「常設展」開催中です。

昨日、熊谷守一をモチーフとした映画、
「モリのいる場所」が来年公開されることが発表されました。

主演(熊谷守一役)は山ア努さん、
脚本と監督は沖田修一さんがつとめられるそうです。

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2012年に相良敦子さんの脚本で上演された、
舞台「無欲の人 熊谷守一」は熊谷守一の97年間の生涯を追った内容でしたが、
今回の映画は、熊谷守一の94才の夏の一日をえがいたフィクションになるようです。

主演の山ア努さんは、以前もエッセイ等で熊谷のことに触れており、
今回も熊谷守一を「僕のアイドル」と呼んでいらしたそうです。

監督と脚本を手掛けた沖田修一さんも、
「南極料理人」「キツツキと雨」などで知られる才能豊かな名手とのことで、
どのような映画ができあがるか、今からとても楽しみですね!

特設サイト http://mori-movie.com
映画ナタリー http://natalie.mu/eiga/news/249340


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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2017年09月16日

東京国立近代美術館・熊谷守一展

柳ケ瀬画廊「常設展」開催中です。

さて、今年の冬に 東京国立近代美術館さんにて、
「没後40年 熊谷守一展 生きるよろこび」が予定されています。
12月1日から来年3月21日にかけて、200点以上の熊谷作品が揃うそうです。

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いよいよ開催が近づき、会期中の講演会情報が公開されました。
(1)12月16日(土)14:00‐蔵屋美香(本展企画者)
(2) 1月13日(土)14:00‐岡ア乾二郎(造形作家、批評家)
(3) 2月24日(土)14:00‐高畑勲(アニメーション映画監督)
学芸員、美術批評家、アニメ監督、それぞれ楽しみな顔ぶれですね(*^^*)
講演会詳細はこちら → http://kumagai2017.exhn.jp/event/


10月2日からは前売り券の発売もはじまるそうです。
画家の生前没後を通して、東京では最大規模の熊谷守一展です。
ぜひ冬のお出かけにご予定されてくださいませ。

同展会期中には、弊社・柳ケ瀬画廊でも熊谷守一展を開催予定です。


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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2017年09月10日

大学博物館

柳ケ瀬画廊「常設展」開催中です。

さて、岐阜大学が来年、ミュージアムを開館するニュースが出ていました。

”岐阜大、丸ごと博物館を計画 創立70周年記念、眠れるお宝展示”
岐阜大(岐阜市)は創立七十周年を迎える二〇一九年度から、キャンパス内に分散して保管している古文書や標本などの学術資料を集約し、一般に公開する「キャンパスミュージアム」を始める。収蔵庫や展示ギャラリーを新設するほか・・・
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017090602000237.html?platform=hootsuite


大学は調査・研究のために、貴重な資料をお持ちのことが多く、
下記のように、イベントなども行う本格的な博物館活動をされているところも各地にあります。

名古屋大学博物館 http://www.num.nagoya-u.ac.jp/
京都大学総合博物館 http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/


岐阜大学の博物館は、来年の開館とのこと。
少し先ですが、今から楽しみですね(^^)


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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2017年09月09日

「第11回岐阜アートフォーラム〜時空の住処〜命 ざわざわ」

岐阜アートフォーラムさんから、御案内をいただきました。

岐阜の文化を次世代に語り継ぎ、街を活性化することを目的に、
安井賞受賞作家の洋画家・小笠原宣さんが、
岐阜市内の上宮寺にて、絵画展やコンサートを開催してきた団体です。

今回は、第11回目を記念して、
これまでの第1回〜第10回に出品された作家が大集合するそうです。

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期間中、
11月4日には古川秀昭さん(前・岐阜県美術館長)の講演会が、
10月29日には全世代対象のワークショップが開かれるそうです。

詳しい内容は、下記の岐阜市ウェブサイトもご参照くださいませ(^^)
柳ケ瀬画廊店頭でも、同展の案内パンフレットを無料配布しています。
http://www.city.gifu.lg.jp/8670.htm


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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2017年09月02日

茶道雑誌『なごみ』熊谷守一小特集

茶道雑誌『なごみ9月号』にて、
小特集「画家・熊谷守一、書の画境」が組まれています。

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発行元・淡交社さんの『なごみ』ウェブページ
https://www.tankosha.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=2183

特集では、熊谷榧さん(熊谷守一・二女)と、
石崎尚さん(愛知県美術館学芸員)が文章を寄せていらっしゃいます。

尚、愛知県美術館さんでは9月18日まで、常設展示室にて、「木村定三コレクション 深奥をさぐるvol.2 コレクター、物申す」という特集もおこなっていらっしゃいます。
文章とともに展示を鑑賞されても素敵かもしれません。

同館では「大エルミタージュ美術館展」も開かれています。
秋の美術鑑賞にいかがでしょうか(^^)


柳ケ瀬画廊 市川瑛子



9/9追記
愛知県美術館さんの入っている「愛知芸術文化センタービル」地下二階にある、ナディッフ愛知さんに同書が入荷されているそうです。
お手に取られたい方はお出かけいただくと、在庫があればご覧いただけるかと思います。


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2017年09月01日

熊谷守一「鴨跖草」

「秋の常設展」開催中です。

早いもので、本日から九月ですね。
弊社応接室にかけている「熊谷守一カレンダー」も新しい作品に移りました。

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九月の図柄は、熊谷守一《鴨跖草》(油彩画、泉屋博古館分館蔵)です。
題名は、少し難しい漢字ですが「つゆくさ」と読みます。

弊社でも、つゆくさのモチーフは何度か取扱いがございますが、
いずれも「つゆ草」という題名でした。
「鴨跖草」という漢字の題は珍しいですね。

「跖」は「足の裏」という意味だそうです。
一説には、つゆくさの花の形が、鴨の足の裏に似ていることから付けられた名称だとか。
言われてみれば似ているような・・・可愛らしい由来ですね。

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少し気が早いですが、
来年の「熊谷守一カレンダー2018」も入荷しております。
弊社店頭にて販売しておりますので、お求めの際はお気軽にお出かけくださいませ。


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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