2018年11月01日

熊谷守一カレンダー

本日から11月ですね。
求龍堂さんから発行されている「熊谷守一カレンダー2018」は、
今月の「柴たく男」(油彩画/1960年/埼玉県立近代美術館)の図柄となりました。

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谷川徹三さんは、次のようなことも書いていらっしゃいます。

熊谷さんの好きなものは「子供、わけて生れたての赤ン坊、極早春の山の木の芽、馬、野草野鳥、金物では鉄、銀、機械類、刀、焚火、仕事では鍛冶屋、食物では米の飯、バタ、燻製類わけて鰊のそれ。
それから画といいたいが大概の画よりは素地のカンバスが好きらしい。
日向ぼっこは好きな癖に昼よりは夜。

谷川徹三『熊谷守一の人と作品』


熊谷先生が、朝は火を焚いていたというお話を聞いたこともあります。
炎にまつわる作品も何点か遺していらっしゃいますので、
炎は興味をそそられるモチーフだったのかもしれませんね。



来年の「熊谷守一カレンダー」も、
全国書店や美術館、ネットショップなどで販売がはじまっているそうです。

毎月の熊谷作品との出会いを楽しみに一冊いかがでしょうか(^^)

同カレンダーは柳ケ瀬画廊店頭でも販売中です!

熊谷守一カレンダー2019年版 ([カレンダー])
熊谷守一カレンダー2019年版 ([カレンダー])


市川えいこ


posted by 市川 at 10:00| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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