2017年10月27日

アインシュタインのメモ

昨日のニュースで
アインシュタインが帝国ホテルでチップ代わりにと
ボーイに書いた「幸福論」のメモ書きが、約2億円で落札と報じられていました。

高額で落札されたのは、アインシュタイン博士の人気と
渡されたメモの内容がとても深い言葉だったからでもあるのでしょうか。
メモ書きの状態がとても良いことから
受け取ったボーイさんは、貴重な思い出として 大切にされていたと思われます。

子供が好きだった熊谷守一先生は 生前
庭に遊びに来た近所の子供たちに、よく「蟻」や「虫」の絵を描いて渡されたそうです。
大切にとっておけばよかったと、残念がっていらっしゃる方がよくみえました。
一匹の蟻の絵が 子供だった頃こっそり訪ねた庭の景色・日差し
熊谷守一先生との楽しい思い出と共に 額に入れて飾れます。

アインシュタインのメモ、
「穏やかでつつましい生活は、成功を追求するせいで常に浮き足立っているよりも、
より多くの幸福をもたらす」
このメモと共に生きたボーイさんは、2億円のお金を手にした 甥 よりも幸せな人生だったかもしれませんね。

市川たけよ
posted by 市川 at 16:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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