2018年06月02日

熊谷守一先生 五風十雨

熊谷守一先生 書 掛軸 「五風十雨」が入りました。

共箱で 渋い軸装です。

ごふうじゅうう
5日に一度風が吹き、10日に一度雨が降る意》
天気が順調で、農作のために都合がよいこと。 世の中が安泰であること。
デジタル大辞泉の解説より

「無一物」「獨樂」「五風十雨」
どれも 熊谷先生のお好きな言葉の一つです。
熊谷先生の書は 風が風が吹いているように、雨は雨粒のように書かれています。

熊谷先生の書作品愛好者の方は多く、本も多く出版されています。
最近では、伊集院静さんが「文字に美はありや」出版社 文芸春秋の中で
熊谷守一の書 について書いていらっしゃいます。

「文字に美はありや」
歴史上の偉大な人物たちは、どのような文字を書いてきたのか。この一冊で、書のすべてがわかる。月刊「文藝春秋」大反響連載エッセイ。
文字に美しい、美しくないということが本当にあるのだろうか、というきわめて個人的な疑問から歴代の名筆、名蹟をたどっていくものである。(本文より)

作品は明日展示予定です。
ご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、お声がけください。

市川たけよ
posted by 市川 at 14:17| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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