2017年12月08日

テレビ放送「美の巨人たち」

柳ケ瀬画廊「文化の日 熊谷守一展 U期」(〜12/10)開催中です。

今年は熊谷守一先生が亡くなって40年目の節目の年です。
それにあわせて、東京国立近代美術館「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」(〜3/21)が開催されています。
同展に関連して、今秋、下記のテレビ番組が放送の予定です。

「美の巨人たち 熊谷守一《宵月》」
テレビ東京系列(東海地方ではテレビ愛知)
12月9日(土)22時〜22時30分

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詳細は、下記テレビ東京公式サイトもご参照くださいませ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/

番組には、来春公開の映画「モリのいる場所」で、熊谷守一役を演じる山崎努さんなどが登場されるそうです。
どのような番組になるか楽しみですね(*^^*)


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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2017年12月02日

熊谷守一書籍が発売されました

本日12月2日、熊谷守一先生の新しい書籍が発売されました。
『もっと知りたいシリーズ : 熊谷守一』という御本です。
これまで、「もっと知りたいシリーズ」としては、ルノワール、モネ、レンブラント、酒井抱一、伊藤若冲など、国内外の巨匠が取り上げられてきて、今回は熊谷守一が特集されて出される新刊本となるようです。

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著者は、池田良平さんと蔵屋美香さんです。
池田良平さんは、天童市美術館館長をおつとめの学芸員の方です。
「宇宙に遊ぶ童心 熊谷守一展(1991年)」「没後20年 熊谷守一展(1997年)」「没後30年 熊谷守一展(2007年)」(2011年)など、熊谷守一に関する多くの展覧会を企画担当・監修されていらっしゃり、『熊谷守一油彩画全作品集』の共同監修なども行われている、熊谷守一研究の第一人者のおひとりです。

蔵屋美香さんは、東京国立近代美術館の企画課長の方です。
同館で今週から開かれる「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび展」(12月1日から翌年3月21日まで)の担当学芸員でもいらっしゃいます。12月16日には同館で、熊谷守一に関する講演会も予定されているそうです。
(講演会詳細アドレス http://kumagai2017.exhn.jp/event/

こちらの御本については、出版社の説明に”ひとりの画家や流派と向き合いたい方に : 生涯や変遷をたどりながら各年代を特徴づける名作を鑑賞”とあり、初心者の方にとっても、より深く熊谷守一を知り合いコアなファンにも楽しめる一冊だと伝わってきます。

東京国立近代美術館の熊谷守一展会場でも販売されているようです。
お出掛けの際には、図録とともにお手に取ってみてはいかがでしょうか(^^)

《書籍情報》
書籍名:『もっと知りたいシリーズ : 熊谷守一』
出版社:東京美術
サイズ:25.7×18.2×2cm
詳 細:2017年12月2日発売、80ページ、1944円(2017年11月地点)
もっと知りたい熊谷守一 -
もっと知りたい熊谷守一 -


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2017年11月25日

ブラタモリ岐阜編が放送

NHKで放送されている街歩き番組「ブラタモリ」が、来週、岐阜を特集するそうです。
毎回各地を訪問して、タモリさんがブラブラ歩きながら、街の地形や歴史を楽しむ番組です。

今回は「岐阜は 信長が夢見た“平和の都”!?」として、岐阜市内が特集されるそうです。
市内では早速、チラシやポスターがぞくぞく見かけられるようになってまいりました。

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岐阜市は、熊谷守一のお父様にあたる熊谷孫六郎が初代市長をつとめた地でもあります。
当時から岐阜市の中心地であった、長良川沿いから繁華街にかけてを歩く歴史&地形の番組ということで、内容に期待が集まりますね。

尚、柳ケ瀬画廊でも引き続き「文化の日 熊谷守一展 U期」を開催しております。
12月10日まで、火曜水曜休廊、10-18時。
岐阜市で少年青年時代を過ごした画家の作品もあわせてぜひお楽しみください。


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2017年11月18日

熊谷守一評伝が発売されました

本日11月18日、熊谷守一先生の評伝が発売されました。
『仙人と呼ばれた男 画家・熊谷守一の生涯』という題名の御本です。

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著者の田村祥蔵さんという方は、1971年に当時91歳の熊谷守一を取材された方です。
その内容は、日本経済新聞社「私の履歴書」欄に連載され、のちに『へたも絵のうち』という本になって現在も多くの熊谷ファンに読まれています。
今回の御本は、当時、伝えきれなかった部分なども含め、改めて田村さんが書き起こされた熊谷守一評伝のようです。

尚、表紙はメナード美術館さんがご所蔵の油彩画「地蜘蛛」です。
橙と緑、そして地蜘蛛・・・
この作品を表紙に選ばれたことも田村さんの魅力が感じられる、ひとつの要素のような気もいたしますね。

《書籍情報》
書籍名:『仙人と呼ばれた男 画家・熊谷守一の生涯』
出版社:中央公論新社
サイズ:19.2×13.2×2cm
詳 細:2017年11月18日発売、269ページ、1728円(2017年11月地点)
仙人と呼ばれた男 - 画家・熊谷守一の生涯 (単行本) -
仙人と呼ばれた男 - 画家・熊谷守一の生涯 (単行本) -

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2017年11月16日

文化の日 熊谷守一展 U期

本日より、柳ケ瀬画廊では「文化の日 熊谷守一展 U期」がはじまりました。

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毎年の恒例の熊谷展ですが、今年は東京国立近代美術館での大規模回顧展「没後40年 熊谷守一展 U期」(12月1日から来年3月21日まで)にあわせて、T期とU期の二会期での開催です。

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本日から始まったU期では、熊谷守一先生の油彩画5点とともに、藤田嗣治・安井曾太郎・須田国太郎といった同時代の油彩画を展示しております。
皆様の御清鑑を心よりお待ちしております。


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2017年11月03日

岐阜 ふるさとを学ぶ日(文化の日)

本日11月3日(文化の日)は、「岐阜 ふるさとを学ぶ日」。
岐阜県有の4文化施設「岐阜県博物館」「岐阜県美術館」「岐阜県現代陶芸美術館」「国史跡高山陣屋」を無料開放されているそうです。
http://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_17768/H27bunkanohi.html

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本日の岐阜はいいお天気です。
秋のお出かけにいかがでしょうか(*^・^*)


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2017年11月02日

熊谷守一絵本が発売されました

昨日の11月1日、熊谷守一先生の絵本が発売されました。
『はじまるよ』という題名で、熊谷先生の「朝のはぢまり」が表紙になっています。
1969年制作ですので、熊谷先生が89歳の頃に描かれた油彩画です。

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この絵本については、「アレッ、見たことがあるような…」と思われる熊谷ファンもいらっしゃるかもしれません。
と申しますのも、実は同じ内容の絵本が、2009年に月刊『こどものとも0.1.2.』として発売になっていましたが、月刊の御本なので売り切れてしまい、この絵本はそちらの月刊本が再販された形になるからです。
とはいえ、中身の魅力は変わらず、10点以上の熊谷先生の作品を可愛らしい詩とともに楽しめる御本です。

少し気が早いですが、クリスマスのプレゼントにもいかがでしょうか(*^^*)

《書籍情報》
書籍名:「はじまるよ(0.1.2.えほん) 」
出版社:福音館書店 (2017/11/1)
サイズ:20.2×19×0.8cm
詳 細:2017年11月1日発売、20ページ、864円(2017年11月地点)
はじまるよ (0.1.2.えほん) -
はじまるよ (0.1.2.えほん) -

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11月

早いものでもう11月ですね。

求龍堂さんの「熊谷守一カレンダー2017」も、
11月の図柄「稚魚群遊図」(油彩画、天童市美術館蔵)になりました。

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小さな稚魚たちが、ひとところに集まっている様子が可愛いですね♪
熊谷邸にはすり鉢状の池があったそうです。
近くの川から取ってきた小魚や小エビなどを放していたそうなので、この図柄ももしかしたら、自宅で毎日眺めている池の魚たちの姿を描いたのかもしれませんね(^^)

今年度は、熊谷守一先生の没後40年ということで様々な企画が目白押しです。
今のところ、下記の絵本・書籍・展覧会・映画が予定されています。

11月1日発売(絵本)
『はじまるよ(0.1.2.えほん)』(ぱくきょんみ・著、福音館書店)

11月18日発売(書籍)
『仙人と呼ばれた男 - 画家・熊谷守一の生涯』(田村祥蔵・著、中央公論新社)

12月1日開始(展覧会)
「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展(東京国立近代美術館、3/21迄)

来年・春(映画)
「モリのいる場所」(日活/主演・山ア努、監督脚本・沖田修一)

柳ケ瀬画廊でも「文化の日 熊谷守一展 T期」を開催中です。
熊谷守一先生の油彩画14点、日本画・書5点をご覧いただけます。
弊社熊谷展は11月12日(日)まで。

皆様の御清鑑を心よりお待ち申し上げております。


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2017年10月28日

第11回岐阜アートフォーラム

本日、上宮寺さん(岐阜県岐阜市大門町12)で、展覧会がはじまりました。
「第11回岐阜アートフォーラム〜時空の住処〜命 ざわざわ」というグループ展です。

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上宮寺は、ご住職の小笠原宣さん自身も、安井賞を受賞された洋画家でいらっしゃいます。
この「岐阜アートフォーラム」は岐阜の文化を次世代に語り継ぎ、街を活性化することを目的に、2006年に設立され、これまで絵画・コンサート・パフォーマンスなど様々な取り組みがされてきました。

第11回目を迎える今回は、これまでの作家が大集合したグループ展になっているそうです。
油彩画・日本画・彫刻・映像・写真・染色などジャンルも多様で楽しそうですね。

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「第11回岐阜アートフォーラム〜時空の住処〜命 ざわざわ」は11月5日まで。
10月29日には全世代対象のワークショップが開かれます。
11月4日には古川秀昭さん(前・岐阜県美術館長)の講演会も開かれます。

詳細はアートフォーラムさんの下記ウェブサイトをご確認ください(^・^)
https://gifuartforum.wordpress.com

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2017年10月27日

アインシュタインのメモ

昨日のニュースで
アインシュタインが帝国ホテルでチップ代わりにと
ボーイに書いた「幸福論」のメモ書きが、約2億円で落札と報じられていました。

高額で落札されたのは、アインシュタイン博士の人気と
渡されたメモの内容がとても深い言葉だったからでもあるのでしょうか。
メモ書きの状態がとても良いことから
受け取ったボーイさんは、貴重な思い出として 大切にされていたと思われます。

子供が好きだった熊谷守一先生は 生前
庭に遊びに来た近所の子供たちに、よく「蟻」や「虫」の絵を描いて渡されたそうです。
大切にとっておけばよかったと、残念がっていらっしゃる方がよくみえました。
一匹の蟻の絵が 子供だった頃こっそり訪ねた庭の景色・日差し
熊谷守一先生との楽しい思い出と共に 額に入れて飾れます。

アインシュタインのメモ、
「穏やかでつつましい生活は、成功を追求するせいで常に浮き足立っているよりも、
より多くの幸福をもたらす」
このメモと共に生きたボーイさんは、2億円のお金を手にした 甥 よりも幸せな人生だったかもしれませんね。

市川たけよ
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2017年10月26日

各地で川合玉堂展

今年は、岐阜ゆかりの日本画家・川合玉堂の没後60年です。
岐阜や東京で回顧展がひらかれています。

岐阜駅直結の「ぎふチャンアートギャラリー」さんでは、『岐阜放送開局55年事業 川合玉堂展」(9月23日〜10月29日)が開催されています。
お邪魔したら富士など10点ほどが鑑賞できました。
http://www.zf-web.com/55th/artgallery/

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生まれ故郷の「一宮市博物館」さんでも「没後60年 川合玉堂展 移ろう四季と人々の暮らし」(10月14日〜11月26日)が開催されています。
11月19日には、岐阜県美術館の青山学芸員による講演「素顔の玉堂」も企画されているそうです。
http://www.icm-jp.com/tenrankai/h29gyokudo.shtml

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東京では「講談社 野間文庫」さんにて「川合玉堂と東京画壇の画家たち展」(10/28-12/17)が開催されています。
http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp

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都内では、「山種美術館」さんでも「没後60年記念 川合玉堂 -四季・人々・自然-」(10月28日-12月24日)が開催されています。
http://www.yamatane-museum.jp




山種美術館さんは展示方法も面白そうですね。
都内では、12月1日から「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展(東京国立近代美術館)も開かれます。
岐阜ゆかりの巨匠の展示を巡ってみてはいかがでしょうか(^^)


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2017年10月23日

レオナルド×ミケランジェロ展、新イベント発表

岐阜市歴史博物館で開催中の「レオナルド×ミケランジェロ展」、追加イベントが発表されました。




(1)「ナイトツアー」
会期中の平日(祝日は除く)午後6時から。
担当学芸員の方が、展示室で30分程度の作品解説をしてくださって、
オリジナル展覧会グッズ(先着順)のプレゼントもあるそうです。

(2)「ギャラリートーク」
11月1日8日15日22日の午後4時から。
こちらは加藤栄三・東一記念美術館の山本学芸員が、解説をしてくださるそうです。山本学芸員は、日本画家でもいらっしゃるので、こちらも独特の楽しいお話が聞けそうですね。

詳細は下記の岐阜新聞ウェブにも書かれています(*^^*)
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20171021/201710210851_30774.shtml?utm_content=buffer5b095&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer


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2017年10月22日

トランプ大統領の絵

トランプ大統領のスケッチ画が180万円で落札されたニュースが
毎日新聞さんのネットのページでみつけました。

絵は人柄をあらわすということで
どんなスケッチが興味がありましたので
早速 クリック。

形はきちんと描いて、あとはささっと簡単に処理。
一番素敵だと感じた点は、サインの入れ方が とてもセンスがいいことです。
トランプさんの人柄を感じさせる一枚の作品でした (*^^)v

市川たけよ
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2017年10月21日

安井曾太郎 油彩画作品

安井曾太郎先生 油彩画作品が入りました。
1944年制作の中国風景です。
オレンジ・グリーン・ブルーの三色を基調とした
明るい色調の北京風景です。

油彩画というと、絵具を塗り重ねた、厚塗りのイメージがありますが
今回展示の作品は、「おつゆがき」といわれる描き方で
油絵具を水彩画のようにオイルで薄く溶いて描く作品です。

白いキャンバスに描いた水彩画タッチの作品は
油彩画と水彩画の両方を合わせた魅力があります。

作品は奥の部屋に展示してございます。
熊谷守一展と併せて ご覧ください。

市川たけよ
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2017年10月19日

熊谷守一展・初日

本日、毎秋恒例「文化の日 熊谷守一展 T期」がはじまりました。

今年は、東京国立近代美術館にて開催される「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展(12月1日〜翌3月21日)にあわせて、T期(10/19-11/12)とU期(11/16-12/10)の2つの会期での開催となりました。

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T期では、熊谷守一先生の油彩画14点、日本画4点、書1点を展示します。
初期から晩年にかけての画風の移り変わりや、
蟻や猫、蝶といった代表的なモチーフをぜひご覧くださいませ。

皆様の御清鑑を心よりお待ちしております。


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2017年10月15日

美術館情報

先週、愛知県美術館で長沢芦雪展がはじまりました。
襖絵の再現展示などもされていて、見応えがあるそうです。




愛知県美術館「開館25周年記念 長沢芦雪展」は11月19日まで。
また、せっかくなので東海地方の他の展覧会も少しご紹介いたします。

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豊田市美術館「ジャコメッティ展」は12月24日まで。
日本で最も美しいと呼ばれたこともある建築も見どころの美術館です。

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メナード美術館「開館30周年記念コレクション名作展(T期)」は12月24日まで。
名品揃いのこちらのコレクションから、ピカソ、ゴッホ、モネ、劉生、大観など、そうそうたる顔ぶれが展示されています。熊谷守一先生の作品も《斑猫》《芙蓉》《蔵王》《水口》《群鶏》など7点見られるそうです。

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一宮市博物館「開館30周年記念 没後60年 川合玉堂展」は11月26日まで。
市内の一宮市立玉堂記念木曽川図書館でも、玉堂と、弟子の児玉希望らの作品がかけられているそうです。


「芸術の秋」、魅力的な展覧会ばかりで行先に迷ってしまいそうです(^^;)
今年は特に、開館20周年、30周年の記念として特別展示を行っている美術館が多いので、名品がたくさん見られそうです。ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか。


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2017年10月12日

熊谷守一映画

来年公開される 熊谷守一先生の映画の、新しい情報が更新されました。

"山ア努さんと樹木希林さんが出会いから56年の時を経て、映画『モリのいる場所』にて夫婦役で奇跡の初共演!"
http://www.nikkatsu.com/sphone/news/201710/002766.html



熊谷守一の奥様役をつとめるのは樹木希林さん。
熊谷守一役の山ア努さんとインタビューを受けていらっしゃいますが、こうして写真を見るとますます楽しみになってまいりますね。

12月1日からは東京国立近代美術館「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展も開かれます。
柳ケ瀬画廊でも、来週10月19日から「文化の日 熊谷守一展 T期」を開きます。
皆様の御清鑑を心よりお待ち申し上げております。

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2017年10月08日

新発見のモネ作品がオークションに

印象派のクロード・モネの作品が新発見され、来月、香港で開催されるオークションに出品されるそうです。
油彩画、ドローイングなどの絵画作品だけでなく、眼鏡や浮世絵、家具などの遺品類、合計54点の出品作品も出ていて面白いラインナップです。

”新発見のモネ作品がオークションに”(Yahooニュース)
https://news.yahoo.co.jp/byline/suzukiharue/20171001-00076433/




今回の出品では、モネの非公式の孫が所有していたコレクションが出されるそうです。
作品の真贋はどうなのかしらと読んでおりましたら、ウィルデンシュタインが制作したカタログレゾネ(総作品目録)にも掲載されていて、作品の相続の経緯も分かっている作品だと書かれていました。

出品作品は、開催元のクリスティーズのサイトでも見ることができます。
予想落札価格なども書かれているので、いろいろ眺めているだけでも楽しいです(*^^*)
http://www.christies.com/features/The-personal-collection-of-Claude-Monet-8596-3.aspx?pid=en_homepage_row1_slot2_1

息子さん経由で、家族に受け継がれてきたモネコレクションがこうして見られることも嬉しいですね。
モネ旧蔵となる浮世絵コレクションなど、もし日本国内に戻ってきたらいいなと妄想をしてしまいました。

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尚、身近な美術館では、岡崎市美術博物館では「ウェールズ国立美術館所蔵 ターナーからモネへ」(9月23日から11月12日)も開かれています。

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2017年10月06日

レオナルド×ミケランジェロ展

10月19日より秋恒例「文化の日 熊谷守一展 T期」開催予定です。
(T期:10月19日-11月12日、U期:11月16日-12月10日)

さて、昨日より、岐阜市歴史博物館で大きな展覧会が始まりました。
「特別展 レオナルド×ミケランジェロ展」です。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロは、
国内でも知名度の高い、イタリアルネサンス期を代表する巨匠ですね。
日本だと室町時代に活躍した作家になります。



展覧会も大きな賑わいを見せそうですが、
会期中には講演会や講座、子供向け講座なども開催されるそうです。
いずれも要予約ですが、10月23日と11月8日開催のギャラリートークは当日参加もできるようですので、チェックされてみてはいかがでしょうか。

展覧会公式サイト
http://www.gifu-np.co.jp/leomiche/

また、徒歩すぐの加藤栄三・東一記念美術館さんでは、
第1展示室「加藤栄三・東一 イタリアの情景」(〜12/10)
第2展示室「松井章・坪内節太郎 二人展」(〜10/22)も開催中です。
岐阜に生まれ、活躍した画家の貴重な展覧会です。

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上記2つの博物館・美術館のある岐阜公園エリアは、ロープウェイに乗って岐阜城やリス村散策、または軽い登山もできるスポットです。
秋の気持ちの良い季節のお出かけにいかがでしょうか(^^)


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2017年10月02日

東京の熊谷守一展チラシが届きました

東京国立近代美術館さんから、
「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展のチラシが届きました。

「猫」(1965年、愛知県美術館 木村定三コレクション)、
「鬼百合に揚羽蝶」(1959年、東京国立近代美術館)の2作品が並び、
猫と蝶、とても可愛らしいビジュアルのチラシになっています。

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裏面には会期中イベントの案内も。
会期中、3回の講演会が開かれるそうです(*^^*)/

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チラシは、柳ケ瀬画廊店頭でも配布しております。
お立ち寄りの際は、お気軽にお持ちくださいませ。


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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