2017年06月22日

放送大学岐阜学習センター

放送大学 岐阜学習センター公開講演会のご案内です。

岐阜の街をニギヤカにする方法−岐阜市庁舎跡地を活用したまちづくりー
(聴講は無料ですが、電話にて要予約)

日時:平成29年7月8日土曜日 午後1時30分から3時30分
場所:岐阜市薮田南5-14-53 OKBふれあい会館 第2棟3階講堂
申込:放送大学学習センター 058-273-9614
講師:黒田隆志氏
黒田氏は 「岐阜県の歴史」「岐阜県教育史」「東海の異才・奇人列伝」(いずれも共著)
岐阜の近代史を中心に論文を多数執筆されています。

黒田氏のお話は おもしろく・考えさせられ・びっくりする新発見がある楽しい講座です。
頭文字をとれば会場の"OKB" (*^^)vになりますね。
よくある*街おこし*の話とは全く違った、新しい視点からのお話となると思います。
もう*街おこし*の話は聞き飽きたと思っていらっしゃる方に 聴講していただきたい講演会です。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

詳しいチラシはこちらです
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市川たけよ



posted by 市川 at 13:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

評価額6億円。個人がバルテュス作品を愛知県美術館に寄贈

6月15日、愛知県美術館さんがバルテュス作品の寄贈を受けたというニュースを拝見しました。




バルテュスといえばピカソが「二十世紀最後の巨匠」と称えた作家で、
2014年には東京と京都で巡回展が開かれました。
こちらのチラシをご覧になられたという方もいらっしゃるのではないでしょうか(^^)

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このバルテュス作品は、7月のコレクション展でお披露目されるそうです。
愛知県美術館さんでは、同じく7月1日より「大エルミタージュ美術館展」も開かれる予定です。
レンブラントやクラーナハなど、豪華なコレクションがロシアから届くそうで、こちらも楽しみですね。

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他にも名古屋ボストン美術館さんでは「パリジェンヌ展」、
ヤマザキマザック美術館さんでは「よそおいの200年展」、
7月15日から豊田市美術館さんでは「奈良美智展」がそれぞれ開かれるようです。
夏のはじまりに東海地区の美術散歩を計画されてみてはいかがでしょうか。


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
posted by 市川 at 10:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

青森 板柳 正休寺 本堂襖絵

岐阜の画家 小笠原宣先生 作品のご紹介です。
青森県北津軽郡板柳町 五雲山 正休寺 本堂襖絵を描かれました。
制作の様子
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柔らかで 明るい作品です。
一般の方にも公開していらっしゃいます。
襖絵
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ホームページを拝見したところ、とても立派なお寺さんのようです。
東北は素敵な美術館と質の良い温泉がたくさんあるので、ぜひまた行ってみたいと思っていました。
小笠原先生の作品も ぜひ拝見したいです。

市川たけよ
posted by 市川 at 15:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

モザイクタイルミュージアム

昨年開館した、多治見市モザイクタイルミュージアムさん
昨年開館したばかりの、可愛らしい美術館さんです。

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絵タイル職人さんの展覧会を開催中です。
『大坪高明の「タイル」と絵タイル職人の手わざ』
絵タイル体験講座の楽しい企画のあり、家族で楽しめる企画です。

img017.jpg

詳細のパンフレットは画廊店頭でも配布しています。
車で15分ほどの距離には、岐阜県現代陶芸美術館もあります。
岐阜県現代陶芸美術館さんでは7月1日から「明治有田 超絶の美」展が開かれるそうです。


市川たけよ
posted by 市川 at 12:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

TARO賞 第21回岡本太郎現代芸術賞

TARO賞 第21回岡本太郎現代芸術賞の案内が届きました。

「時代を創造する者は誰か」―この半世紀前の太郎の真摯な問いかけを胸に刻んで、創作活動に邁進する方々の、幅広い応募を呼びかけたいと思います。
応募規定に沿う作品であれば、その形状、技法等はまったく自由。
美術のジャンル意識を超え、審査員を驚かす「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品の応募を期待しています。(岡本太郎現代芸術賞ホームページより)
大きさの規定がありますので、応募の方は こちら
をご覧ください。
柳ケ瀬画廊店頭にも、パンフレットと応募用紙がございます。

市川たけよ




posted by 市川 at 16:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

シャガール アラビアンナイト アルバム7 入りました

『「アラビアン・ナイト」からの四つの物語』

中世イスラム世界で編まれたお話しアラビアンナイトは日本でも「千一夜物語」としてよく知られていますが、シャガールが恋愛と冒険にまつわる4つの物語を選び版画作品にした13の作品群です。
シャガールがカラー・リトグラフに初めて挑戦した、初期の版画作品で 評価・人気の高い作品です。

今回ご案内のアルバム7の作品は、輝く美しい月と鮮やか赤と黄と緑の美しい画面構成の作品です。
先程、画廊ショーウィンドゥに展示いたしました。
ご覧いただければ幸いです。

市川たけよ


posted by 市川 at 10:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

静岡近代美術館

5月の連休に静岡近代美術館に行ってきました。
葵町の住宅街にある上品な外観の美術館でした。
コンクリートのシンプルな建物の中は、
コレクターの方が収集された、充実したコレクションがたくさん展示されていました。

明るい鮮やかな色調の作品が多く、
展示の作品から、コレクターの想いが感じられて
幸せな気持ちで美術館をでました。

海に近い静岡でしたので、お昼はすぐ隣町の焼津市
『アクアス焼津』のととや新兵衛 海鮮バーベキューで
お魚をたくさん食べて帰りました。

幸せな一日を過ごしました。

市川たけよ


posted by 市川 at 15:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

棟方志功のレプリカ

神奈川県所有の、棟方志功作の版画、宇宙讃(神奈雅和の柵)=縦約50センチ、横約65センチ=が、
カラーコピーのレプリカと入れ替わっていたというニュースが報道されていました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG17H9O_X10C17A4CN8000/
以前、こちらのブログでも紹介させていただきましたが、
生前から棟方志功先生を 安川電機さんが長い間応援されています。
棟方志功記念館もございます。
とくに、安川電機さんが、年末 取引関係者のみに配られていた
限定品の棟方志功カレンダーは
とても丁寧につくられていた為 大人気でした。
「そのカレンダーを手に入れるためだけに、毎年 関係者の人に夕食をおごっていました」
と笑って話される人もいらっしゃいました。
カレンダーは 紙質も本物に近づけて 絵の部分だけを取り外すことができたため
額装をされる方も多くいらっしゃいました。
ただし、安川電機さんも問題がおきないようにと、裏面にはっきりと複製品であることが記されています。

今回問題になっている レプリカが、どのタイプかはわかりませんが
本物を知っていらっしゃる人が見れば、一目で違和感をもたれると思います。

今回の事件は、故意に中身をすり替えたのですから、悪質な犯罪ですね。
大切な作品を扱う私たちも、作品の取り扱いはもちろん
貸し出し・返却作業にあたっては、より慎重に確認していきたいとおもいました。

市川たけよ
posted by 市川 at 09:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

北斎漫画

1760年生まれの、葛飾北斎
若いアニメ好きな人から、年配の方まで 幅広いファンを持つ 人気の画家ですね。
昨日、京都の芸艸堂(うんそうどう)さんから
木版本『北斎漫画』 完全復刻! 限定150部のご案内をいただきました。
http://www.unsodo.net/search/info.php?isbn=9784753802975

京都にお出かけの機会がございましたら、立ち寄られると楽しいお店です。

市川たけよ
posted by 市川 at 16:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

10代で観た芸術

ぎふの画廊巡りが始まりました
美術館や画廊を廻っていますと、若いお客様が増えてきた気がします。
美術品を扱う者として、感受性豊かな時期の若い人に画廊に
もっといらしてほしいです。
ずいぶん前ですが、ソニーの「10代で口ずさんだ歌を人は一生、口ずさむ」
という キャッチコピーがありました。
歳を重ねるごとに、この言葉を実感します。

絵画も「10代で観た芸術を、人は一生 心に刻む」と思います。
教科書に掲載されていただけの、
ダリの溶けた時計、ピカソの泣く女、岸田劉生の麗子像
などなど、印刷で見ただけの絵画を忘れられないことはありませんか?

もっともっと、子供のころから 美術館へ本物の作品を観に出掛けることは
人生を豊かにすると思います。
TDLやUSJへ出かけるのと同じ気持ちで、美術館を楽しみましょう。
画廊も、もっと身近に感じていただけると幸いです。

市川たけよ


posted by 市川 at 13:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする