2018年03月01日

熊谷守一カレンダー

本日から3月ですね。
求龍堂さんから発行されている「熊谷守一カレンダー2018」は、
今月は熊谷守一「猫」(油彩画、愛知県美術館 木村定三コレクション)です。

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本作品は東京国立近代美術館にて開催中の熊谷展にも出品されています。
また、カレンダーをお求め希望の方は、下記求龍堂さんのウェブサイトから購入も可能です。
http://www.kyuryudo.co.jp/shopdetail/000000001352/ct80/page1/order/


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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2018年02月26日

高畑勲監督が語る熊谷守一の絵画

先日、東京国立近代美術館さんにて高畑勲さん(アニメーション映画監督)のトークショーが開かれました。
同館にて開かれている「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展の関連イベントとしての開催です。

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その様子や内容が下記「映画.com」さんのウェブサイトで紹介されています。


高畑勲監督が語る熊谷守一の絵画、アニメーションとの共通点
http://eiga.com/news/20180225/9/


高畑さんは、2009年発売の書籍『一枚の絵から 日本編』でも熊谷について語られています。
多くの作品についてのエッセイのなかの一作品としてですが、「宵月」という作品について熱心に述べられています。
一枚の絵から 日本編 -
一枚の絵から 日本編 -

東京国立近代美術館さんでの熊谷守一展も、残り会期が一ヶ月を切りました。
お出掛けを予定されていらっしゃる方は、お見逃しのないようにお気を付けくださいませ(^^)


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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2018年02月22日

熊谷守一関連イベント

熊谷守一関連イベントのご紹介です。
東京国立近代美術館さんで開催中の「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展や、五月公開予定の映画「モリのいる場所」にあわせて、いろいろと企画されているようです(*^^*)

(1)
東京国立近代美術館にて熊谷守一展関連イベントが、下記の通り開催されるそうです。
・講師:高畑勲さん(アニメーション映画監督)
・2月24日14時開始(開場は開演の30分前)
※当日10時より受付にて整理券が配布されるそうです
http://ghibli.jpn.org/news/takahata-lecture/

(2)
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日経カルチャーさんにて、熊谷守一の都内バスツアーが、下記の通り開催されるそうです。
・ゲスト:藤森武さん(写真家、土門拳に師事、写真集『獨樂 熊谷守一の世界』著者)
・3月9日(金)9時45分東京駅出発〜17時頃解散予定
・要予約
http://www.nikkeicl.co.jp/tour/?p=6704

(3)
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池袋コミュニティカレッジさんで、「新作映画紹介トーク『モリのいる時間』」が下記の通り開催されるそうです。
・ゲスト(映画監督・沖田修一さん、岐阜県美術館館長・日比野克彦さん)
・4月14日(土)18時30分〜20時
・要予約
http://cul.7cn.co.jp/programs/program_823874.html


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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2018年02月16日

(告知)アートフェア東京出展のお知らせ

冬の常設展開催中です。
熊谷守一、中川一政、須田国太郎、三岸節子、脇田和など、近代洋画を中心に16点展示しております。
皆様の御清鑑を心よりお待ち申し上げます。

さて、柳ケ瀬画廊では来月に東京で開かれるアートフェアに出展を予定しております。
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アートフェア東京 https://artfairtokyo.com
毎年5万人ほどが来場する、国内最大規模のアートフェアです。
3月9日(金)から3月11日(日)まで、柳ケ瀬画廊はN43ブースにて出展致します。

弊社ブースでは「熊谷守一秀作展」と題して、熊谷作品の特集展示を行います。
本年は、現在、東京国立近代美術館にて開催中の「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展(〜3/21、愛媛県美術館に巡回予定)をはじめ、5月には映画「モリのいる場所」(主演・山ア努、監督・沖田修一)の公開も控えています。
つきましては、弊社ブースでは、猫や蝶々、うさぎなどの熊谷作品を代表するモチーフの油彩画を特集予定です。

また、本年は同時開催として「二村元子展」も開催します。
本年1月に岐阜で開催された「メディアコスモス新春美術館2018 色即是芸」にも出品した若手作家です。
大学で彫刻を学び、粘土や紙といった自然素材を用いて、立体作品を発表し続けてきた二村は、制作するという行為について、「生きるために、そして、私以外の全てにつながるために」と語っています。
内へ内へと深化するアプローチは、近年形のある制作の枠を超えて、食や農業への関わり、子どもや障がいのある方たちとのワークショップ等に広がりをみせてきました。
弊社ブースでは、平面作品と立体作品を合計5点展示予定です。

皆様のお出かけをお待ちしております。


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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2018年01月25日

長谷川潔

長谷川潔 マニエール・ノワールの作品が入りました。
葡萄とオレンジと静物を描いた、モダンな作品です。

この、「マニエール・ノワール」別名でメゾチントとも呼ばれる技法。
真っ黒い世界から 密やかに白い光の部分をさぐりあてていく
繊細な作業で製作されます。

まず、銅板面に腱鞘炎をおこすほど 細かで微妙なキズを
規則正しく正確に 幾方向にも刻み続ける作業。
その作業の後、スプーンの背のようなつるりとした道具で
刻んだ線をつるつるに潰していく。

その繰り返しで 柔らかで繊細な 黒の世界が出来上がります。

また、銅版画は その面に刻んだ細かな彫り跡に詰めたインクを
プレス機で紙に移しとるため
プレスの度に 彫り跡が浅くなることもあり
制作枚数が限られます。

同じ作品であっても インクのふき取り加減で
微妙に濃淡も異なることもあると思います。

銅板作品は、銅板の厚さ・サイズ選びからはじまり
そして画面構図はもちろん
インク選び、インクの柔らかさ、インク載せ
すべての工程が作家一人で行われることが多く
1点1点に、作家の想いが凝縮されているように感じます。

超技法の長谷川潔の世界を感じてください (*^^)v
作品は画廊に展示されています。

市川たけよ

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2018年01月22日

二村元子先生、ワークショップ開催

柳ケ瀬画廊では、現在開催中の「メディアコスモス新春美術館2018 色即是芸」(開催中〜1/28まで)にご協力しております。
岐阜ゆかりの7人のアーティストが、6m×6mのブース内で7つの小さな個展を開く展覧会です。
弊社からは、二村元子先生に出品をいただいています。

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昨日1月21日(日)には、二村先生による鑑賞ワークショップが開かれました。
「不完全な感覚鑑賞会」という題名のワークショップです。
普段は目で見て鑑賞することの多い美術作品を、不完全な感覚のなかで感じてみることで、改めて美術の楽しみを探ってみようという取り組みです。

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おかげさまで事前応募で満席となり、応募者の皆様とともに開催させていただきました。

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二村先生も御出品されている「メディアコスモス新春美術館2018 色即是芸」展は1月28日まで開催中です。
また、弊社・柳ケ瀬画廊でも1月28日まで「新春逸品展」を開催しております。
現在、東京国立近代美術館にて「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展が開かれております熊谷守一作品をはじめ、棟方志功、安井曾太郎、須田国太郎、小島善三郎、三岸節子など近現代の作家たちを展示しております。
両展覧会にて、皆様の御清鑑を心よりお待ち申し上げております。


市川えいこ
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2018年01月15日

メディアコスモス新春美術館2018

柳ケ瀬画廊では、現在、岐阜市内で開催中の展覧会にご協力しております。
「メディアコスモス新春美術館2018 色即是芸」展です。
同展は、弊社から徒歩10分ほどの「ぎふメディアコスモス」内のギャラリーにて、1月28日(日)まで開催中です。

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岐阜市内の画廊7軒で協力して行っている展覧会で、弊社からは造形作家の二村元子さんを出品しております。
展覧会にあわせて、初日の1月13日には岐阜県美術館の正村副館長にコーディネーターをつとめていただき、シンポジウムも開かれました。

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今回の出展作家はいずれも「岐阜ゆかり」の「存命作家」ばかりです。
現在進行形で制作を続け、シンポジウムなどで作品に向かう気持ちを直接聞くこともできる楽しみもある作家たちです。

展覧会は1月28日(日)10時から17時までの開催。
会期中は無休です。(※柳ケ瀬画廊は通常通り火曜・水曜休廊です。お気をつけください。)


市川えいこ
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2018年01月14日

日曜美術館アートシーン

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東京国立近代美術館で開催中の「熊谷守一 生きるよろこび」展にあわせて、
本日、NHK日曜美術館アートシーンにて、熊谷守一展の紹介が放送予定です。

お知らせが遅くなってしまい、今朝の放送は終わってしまいましたが、
今夜20時よりNHKEテレで再放送が予定されています。
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/357/

5月公開の映画「モリのいる場所」で熊谷守一役を演じられる山ア努さん、東京国立近代美術館の蔵屋学芸員が熊谷守一作品の魅力を語られます。
日曜美術館再放送は20時から、アートシーンは20時45分からの放送です。

尚、柳ケ瀬画廊でも「新春逸品展」を引き続き開催しております。
熊谷守一、棟方志功、安井曾太郎、須田国太郎、三岸節子など、近代洋画を中心に18点展示中です。
こちらも皆様の御清鑑を心よりお待ちしております。


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
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2018年01月04日

目の眼

古美術・骨董をメインにした月刊誌「目の眼」2月号は、熊谷守一特集です。
この月刊誌は、創刊から50年の歴史ある月刊誌で
白洲信哉(しらすしんや)氏が編集長をされてらっしゃるそうです。

白洲信哉氏の 祖父母は、白洲次郎・正子さんでいらっしゃるので、
熊谷守一先生作品には 特別な思い入れがあるおありかと感じながら
何度も読み返しました。
毎年 熊谷守一関連の本が出版されていますが
この月刊「目の眼」は とても新鮮で興味深い内容でした。

目の眼『書と墨絵』紹介 最初のページ「つる千年かめ万年」を書いている熊谷先生の写真が
大きく掲載されています。
この書は10年ほど前に、弊社がお客様にお納めした作品です。

弊社では 熊谷先生の 書と墨彩画の作品を
毎年3月に東京で開催されます アートフェア東京出展に向けて集めております。
現在、三十点程作品を在庫いたしております。
お探しの方がございましたら、お声がけいただけますとありがたいです。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

市川たけよ






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2018年01月01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

柳ケ瀬画廊は1月3日(水)まで冬期休廊とさせていただきました後、
1月6日(木)より「新春逸品展」を開催致します。

今年の逸品展では、熊谷守一の油彩画を中心として、
安井曾太郎、児島善三郎、須田国太郎、三岸節子、平櫛田中など、約20作品の展示を予定しております。

本年も変わらぬご交誼の程、よろしくお願い申し上げます。
皆様のご来廊をお待ち申し上げております。


柳ケ瀬画廊 市川瑛子
posted by 市川 at 10:00| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする